【子育て世代必見】子どもを育てやすい家の特徴やメリットを解説します

公開日:2021/03/01  最終更新日:2021/03/09

お子さんの出産や成長がきっかけで、マイホーム購入を検討される方は多いはず。そんな中で、「子育てしやすい家の特徴は?」「子育てしやすい家のメリットは?」とお悩みではありませんか?本記事では子どもを育てやすい家の特徴とメリットについて解説します。家事・育児を無理なくできるよう、子育てしやすい家造りを目指していきましょう。

子育てしやすい家づくりをするメリット

子育てしやすい家はさまざまなメリットがあります。具体的にどのようなメリットがあるのか順番にみていきましょう。

■子育てによるストレスが軽減する
子育てしやすい家造りにすることによって、「子育てによるストレスが軽減する」というメリットがあります。子育てをしていると、子どものおもちゃなど、雑然とものが溢れてイライラする可能性が増えてきます。そんなときに、片付けやすい場所に大きな収納があると、家全体がスッキリします

子どもが小さいうちは目に届くリビングで遊ばせるかもしれません。いちいち子ども部屋からおもちゃの出し入れをしていると疲れてしまいます。また、限られた時間の中で家事をする必要があることから、子育てのことをしっかり考えられた収納があるとかなり便利になります。

■子どもがのびのびと育つ
子育てしやすい家造りにしておくと、「子どもがのびのび育ちやすい」というメリットもあります。子どもの成長によって、ライフスタイルは変化しますし、それに伴い必要な空間は変わってきます

たとえば、幼少期は昼間リビングで遊び、夜には親と同じ寝室で寝るなど、大半を親と過ごします。しかし、成長するにつれて、個室に友達を呼んだり、親に見られずに1人で過ごしたりする時間が増えてきます。成人すると、巣立っていきます。

このような子どものライフスタイルの変化に合わせて、最初に仕切り壁のないオープンな間取りにして、子どもが大きくなったら、可動式の簡易仕切りや建具で空間を仕切ると大掛かりなリフォームなどをせずに間取りを変えることができます。

子育てしやすい家の特徴

子育てしやすい家の特徴についてご紹介していきます。

■適材適所に収納がある
一つ目に、「適材適所に収納がある」ことが挙げられます。子育て中のママさんの悩みの中に、「収納が足りなくて子どものおもちゃで部屋が常に散らかってします」「しまうスペースがない」というものがあります。このような悩みを解決するために、適材適所に収納があるととても便利になります。お子さんが小さくて、遊ぶ場所がリビングの場合は、リビングの近くに収納があると、散らかっても片付けるのがラクになります。

■リビング横に散らかしてもよい子ども用のスペースがある
二つ目に、「リビングの近くに散らかしてもよい子ども用のスペースがある」ことが挙げられます。リビング横に散らかしてもよい子ども用のスペースがあれば、リビングが広くなって、子どもがのびのび遊べるようになり、少し散らかっても気にならなくなります。また、自由に遊べるスペースができるので、子どもの自主性に任せることができ、創造力を伸ばすこともできます

■子どもの成長に合わせて子ども部屋を変えられる
3つ目に、「子どもの成長に合わせて子ども部屋を変えられる」ことが挙げられます。子育て中のママさんの悩みの中に、「子どもが大きくなっても充分な子ども部屋をあげられない」というお悩みがあります。このような悩みを解決するために、子どもの成長に合わせて子ども部屋を変えられるような仕組みがあると非常に便利です。

初めはリビングを広々と使って、目の届く範囲で、子どもを遊ばせることができますし、二人部屋や個室が必要になれば、リビングに壁を付けて部屋を新しくつくることもでき、子どもの成長に合わせて調節できます。

■設備が充実して家事動線がよい間取りとなっている
4つ目に、「設備が充実して家事動線がよい間取りになっている」ことが挙げられます。子育て世代の方からよく挙げられる悩みとしては、「子育てが大変で家事がなかなか進まない」「家事動線が悪くて効率よくできない」というものがあります。このような悩みを解決するために、設備が充実して、家事動線がよい間取りとなっていると非常に便利です。キッチンやバルコニーが広くなったりすることで、料理や洗濯物の時間が短くなるだけでなく、イライラが解消されることもつながります。

子育てしやすい家を建てたいなら、住宅会社にしっかり相談すること

子育てしやすい間取りは、今現在の暮らし方だけでなく、「将来どのような過ごし方をしたいか」まで、見据えて計画しなければいけません。お子さんが、乳幼児、小学生、中学生、高校生と成長するにつれて、親子関係も少しずつ変化します。

とくに子ども部屋は柔軟に考えなければいけません。親御さんがお子さんの安全を見守らなければいけない時期、自室が必要となる時期など、お子さんの成長度合いに合わせて、自由に「組み換え」ができると大きなメリットになります。

このように、子育てしやすい家づくりをするためには、いろいろと考える必要があります。どういう家が子育てしやすいかは、住宅会社の担当の方が詳しいです。ですので、理想の家の形をしっかりと相談した上で、住宅を建設することがおすすめです。

今回は、子どもを育てやすい家の特徴とメリットについて解説致しました。子育てしやすい家にすることによって、親は「家事・育児がしやすい」、子どもは「のびのび成長できる」とったように双方にメリットがあります。ただし、子育てしやすい家にするためには、さまざまな考え方・プランや間取りがあります。

どういう家が子育てしやすいかは、実績のある住宅会社の担当の方が詳しくなります。理想の家の形をしっかりと相談した上で、住宅を建設するようにしましょう。ぜひ、理想のマイホーム造りの参考にしてみてください。

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